生産者もお肉好きも注目のニュースを配信!
毎週木曜に、知っておきたい和牛情報をスマホにお届けしています。2027年8月開幕の北海道全共や、和牛を飼う「高校牛児」が日頃の取り組みを競う和牛甲子園も全力応援!
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<トピックス>
- 和牛全共、和牛甲子園
- 新規種雄牛など生産に役立つ情報
- 牛肉のニュースやお得な情報
- オリジナル連載「原田英男の和牛を語ろう」
和牛新聞マスコットキャラクター・わぎゅも
わぎゅもは、産地や流通の現場を応援し、おいしい和牛肉を研究する和牛ファン。皆さんに知ってほしい和牛情報を日々集めています。
- 誕生日
11月29日(いい肉の日) - 性格
情報通 - チャームポイント
カウベル。大事なニュースをキャッチすると鳴ってお知らせ。 - 趣味
畜産共進会訪問、新規種雄牛のチェック - 将来の夢
和牛のすばらしさを世界中に広めること
LINEスタンプも発売中!
さまざまな表情のわぎゅもが日常の気持ちを伝えます。和牛愛のアピールにも。24種120円または150LINEコイン。
これまでの和牛応援企画・キャンペーン
和牛新聞は、和牛の生産振興や消費拡大を応援するさまざまな企画を行っています。
◇2025年1月16～17日 JA全農「第8回和牛甲子園」に協賛
大会に協賛し、出場校に「日本農業新聞賞」を授与しました。副賞として日本農業新聞電子版半年分を贈りました。会場内の日本農業新聞ブースでは「わぎゅも」グッズのガチャを設置し高校生の皆さんに好評でした。
社長の田宮和史郎より日本農業新聞賞を授与
わぎゅもバッジのガチャが人気
◇2024年12月17日～2025年1月14日 和牛新聞×JA全農 ちょっといい日に和牛をたべよう!キャンペーン
和牛新聞の読者100名様に1000円分のQUOカードが抽選で当たるキャンペーンを実施。JA全農とのタイアップで和牛肉の魅力を伝え、消費拡大を後押ししました。
開催当時のプレスリリースをご覧いただけます(外部サイト・PRTIMESが開きます)。
◇2024年7月23日 北海道全共まで1129(いいにく)日～全力応援!和牛新聞セミナー
講演する原田さん
北海道全共をテーマに生産関係者向けのオンラインセミナーを開催しました。全国和牛登録協会や北海道全共実行委員会が大会の意義、出品区・会場の詳細などを解説。元農水省畜産部長の原田英男さんは、肥育期間短縮など全共の成果を経営に生かす重要性を強調しました。
鹿児島全共名誉賞の繁殖農家・藤山粋さんは、出品に向けた取り組みが飼養管理技術や経営感覚の向上につながっていると語りました。
開催情報はこちらから。(本セミナーは終了しました)
和牛新聞事務局(株式会社日本農業新聞ソリューション事業部)
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